価格がスゴイ!

衝撃プライスの本体価格と低ランニングコストを実現!

エア緩衝材製造機 PACO-140 本体価格 (税抜)420,000円

圧倒的なコストパフォーマンス

本当に(本体)価格は安いの?

PACOは全く新しい価格帯を提案します。
従来、緩衝材製造機といえば、一般的に安くとも100万円前後するものが主流です。
また、他社製品の中に非常に安価なタイプも存在しますが、PACOほどの生産能力のものはありません。PACOは廉価で、しかも充分な品質、充分な機能を持ち合わせた全く新しい価格帯のエア緩衝材製造機なのです。

そうは言っても、材料代が割高なんでしょ?それと、初期費用がなぁ。

PACOがつくるエア緩衝材『パコ・クッション』の主原料は“空気”です。

廉価で高品質の専用フィルムをご用意することで、お客様に低ランニングコストの緩衝材調達を実現します。

PACO専用フィルム1巻で、バラ緩衝材大袋(0.4㎥)にして、約3.5袋分(1.4㎥)のエア緩衝材『パコ・クッション』がつくれます。
下記の表グラフは、緩衝材の月使用容積を基準として、バラ緩衝材購入の価格と、PACO本体をご購入していただいた場合の材料コスト比較及びコスト削減額によるPACO本体価格の償却期間を表しています。

写真:パコ・クッション

バラ緩衝材対PACO専用フィルムZFL-140のコスト比較表

コスト比較表:PACOを使用していただくと、月総額70,000円のコスト削減となります。PACO本体価格の償却期間は、6ヶ月となります。

コスト削減グラフ

コスト削減グラフ:月にパラ緩衝材50本使用の場合1ヶ月で7万円ダウン!コスト削減率41%

PACO本体価格償却グラフ

PACO本体価格償却グラフ:月にパラ緩衝材50本使用の場合6ヵ月で本体償却!

低価格の実現の努力

うーん。安いのはわかったけど、でもどうして?

「初期設計レベルからの再開発、機能の洗練」
私たち株式会社造研が長年にわたり培ってきた、エア緩衝材製造機に関するノウハウ。
それがPACOには詰まっています。
これまでに多くのお客様からご意見やご要望を頂戴しました。
基本的な機能はもちろん、実際の操作で困ること、お客様の多様な使い方…。
私たちはそれらを踏まえ、PACO開発にあたっては、設計から部品の一つひとつに至るまで全てを見直しました。その結果として、このような本体価格、ランニングコスト、そして洗練された機能を併せ持つエア緩衝材製造機を実現することができたのです。
⇒従来のエア緩衝材製造機については、コチラをご参照ください。
”ZKPシリーズ紹介”

ナルホド! 技術力と経験で、この価格を実現したというわけか!

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